ウッドデッキが欲しい!取り付ける前に知っておきたい5つの事

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最近は、ウッドデッキを設置する家が増えていますね。庭をオシャレな雰囲気にしたい、スペースを有効に使いたいなど、庭のアイテムとして加える理由は様々あります。一口にウッドデッキと言っても、広さや形、材質、費用など、数多くの種類があります。

また自分一人でも作れるのかな?と、いろいろ分からないことが出てきます。自分の庭を思い浮かべて、ウッドデッキが欲しいと思ったあなたに、予備知識として5つポイントを用意しました。ぜひ、設置する際の参考にしてください。


ウッドデッキが欲しい!取り付ける前に知っておきたい5つの事

 

予備知識1、あなたの生活に新たな空間を


うららかな日差しを浴びて、ご近所さんとのティータイム。遠い打ち上げ花火の音を聞きながらの、賑やかなバーベキュー。本のページが風にめくられていく安らかなお昼寝。楽しい時間や、ゆったりとした時間を演出してくれるのがウッドデッキですね。

その名の通り、木の質感が庭の緑とマッチして、見た目にも癒やされます。広さによっては、部屋がもう一つ増えたことになるので、お好みの椅子やテーブル、鉢植えなどを置いてもいいですし、同じ材質でフェンスを建てればプライベート空間にもなります。

実用的に、洗濯物やお布団を干すなどということも出来ますね。ウッドデッキは、あなたのライフスタイルに合わせて色々なシーンで活躍してくれますよ。
 

予備知識2、目的を明確にすることが大切


実際にウッドデッキを設置しようと思ったときに、まず考えることは、ウッドデッキで何がしたいのか?ということを明確にすることです。完成形をしっかりと描くことで、大きさや形、配置する場所などを含めた庭全体の構図までもが浮かんできますからね。

また考慮の末に、ウッドデッキは必要ないという結論に達するかも知れません。作成や維持にはある程度の金額もかかるので、無駄な出費を省くためにも、単にウッドデッキがあったらいいなと言う漠然とした考えで設置することはオススメしません。

しっかりとした使用目的を持ち、必要な所にお金をかけることが、素敵な外観と実用性を兼ね備えたウッドデッキを設置するポイントですね。
 

予備知識3、天然木と樹脂木に悩む?


ウッドデッキの素材は、天然木と樹脂木に別れます。樹脂木は普通の木材とは違って、木粉とプラスチックを混ぜあわせて作られていますので、購入価格が安いのが魅力な上、最大の特徴は耐久性になります。

シロアリに強く、湿気を吸わないので、木材のように腐食するという現象を抑えることができます。このことから、防腐処理やシロアリ対策の必要がなく、湿気による反りも起こりにくいので「安心・安全・長もち・安価」の点でとても人気があります。

ただし、デメリットとして、熱を蓄積しやすいので、夏の日差しの下では、素足で歩くのが困難になる場合があります。一方、天然木は「木」そのものですので、木の肌触りや、庭との調和の面で樹脂木に勝るものがあります。

断熱性に優れているので、冬は暖かく、夏は素足でも熱さをそれほど感じません。天然木の材質は2種類あり、柔らかいソフトウッドを用いれば、加工がし易くコストを押さえて作ることができますが、耐久性に難があります。

硬めのハードウッドと呼ばれる木材は、耐久性はありますが、加工が難しいために、施工業者にお願いすることになる上、ソフトウッドに比べて材料費が2〜3倍高くなります。ウッドデッキの素材は、これらの特徴を踏まえお好みで選んで下さいね。
 

予備知識4、自分か?専門業者か?


実際にウッドデッキを作成するにあたっての選択肢は2つ、自分で作るか?専門業者にお願いするかになります。それぞれにメリット、デメリットがありますので見ていきましょう。

まず自分で作る場合、設置場所に適した自由なデザインで作ることが出来ますし、木の材質など選択の幅が広がります。設置後の拡張なども自由ですね。

しかし、電動工具類の準備が必要なことや、設計図から木材の加工、塗装など木工作業の技術を知識がある程度必要になります。

最近では、簡単に作れる組み立てキットが人気ですよ。デザインの自由度は低いですが、カットや、穴あけがされているので、プラモデル感覚で組み立てることが出来ます。専門業者に頼む場合のメリットは、何と言っても基礎部分からしっかりと作ってもらえることです。

下地の作り具合で、ウッドデッキの寿命が変わりますから大切な場所ですね。また、最終的な完成度の高さもプロにまかせて良かったと言えるところでしょう。業者の場合、自作よりも作業代などのコストがかかりますので、見積もりなどをよく検討しておきましょう。
 

予備知識5、定期的なメンテナンスも考慮すべし


「多様なデザインに対応し、価格で有利な天然木のソフトウッド」「木の質感と耐久性で勝る天然木のハードウッド」「天然木以上の耐久性とお手入れのしやすさで抜群の人気を誇る樹脂木」・・・どの材料でウッドデッキを作成しても、長期間に渡って美しい状態を保つためには、メンテナンスは欠かせません。

常に風雨にさらされていますので、天然木の場合はどうしても腐食やシロアリ対策が必要不可欠になってきます。特にソフトウッドの場合は防腐剤、防虫剤の塗布や塗装直しが一定の期間で必要になってきます

ハードウッドや樹脂木の場合は、基本的にメンテナンスは必要ありませんが、表面の汚れを落とすなど、日頃のケアが長持ちの秘訣で、長期に渡る使用の場合は塗装の必要性も出てきます。
 

まとめ


庭の一角を有効に使うことが出来るウッドデッキですが、そう何度も作り変えるというわけにはいかないでしょう。満足度の高いウッドデッキを設置するためにも、準備段階に、ある程度時間をかけることが大切になります。

作成に入ってしまうと、なかなか大きな修正は難しくなりますからね。ある程度予備知識を頭に入れておくことで、自分好みのウッドデッキを設置することが出来ると思います。ぜひ、素敵なウッドデッキを手に入れてくださいね。

ウッドデッキが欲しい!取り付ける前に知っておきたい5つの事

予備知識1、あなたの生活に新たな空間を
予備知識2、目的を明確にすることが大切
予備知識3、天然木と樹脂木に悩む?
予備知識4、自分か?専門業者か?
予備知識5、定期的なメンテナンスも考慮すべし


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