ビタミンc誘導体は身体にどう良いのか徹底解明する5つの知識

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ビタミンC誘導体は知っていても、ビタミンc誘導体のメカニズムをはじめ、どういった作用でどんな効果につながるのかを知る人は少ないのかもしれません。

ビタミンCは、直接皮膚を浸透して効果を得られないため、ビタミンc誘導体という形で入り込み、ビタミンCに変わって活躍するというもの。こういった深さを理解することで、もっと効果的に使えるのではないでしょうか。

ビタミンc誘導体の5つの働きをご紹介いたします。



 

ビタミンc誘導体は身体にどう良いのか徹底解明する5つの知識

 

知識1、活性酵素をおさえてシワ防止!


身体が酸化するということは、いわゆる「錆る」ということです。血液中の酸素が化学変化することで活性酵素というものを作り出します。活性酵素が過剰に増えてしまうと、身体に大きな悪影響を及ぼします。

大きく言うと、老化を促進させるということです。細胞を変化させて癌を引き起こしたり、コレステロールに作用することで、動脈硬化を協調したりといった現象に結びつきますが、なにより、肌にはシミやしわなど、ストレートに影響が及ぼされます。

そういった悪事を阻止するのが、抗酸化作用のあるビタミンCです。そこで、ビタミンc誘導体の力を借りることになります。ビタミンC誘導体が皮膚に作用することで、結果、皮膚のシミを作りにくくするのです。

肌を輝かせるには、ビタミンc誘導体はもちろん必要ですが、抗酸化作用のある食品も一緒に摂ると効果100倍ですね。
 

知識2、皮膚細胞の新陳代謝を上げてニキビ予防!


私たちが摂取する食品の中の成分のひとつ、ビタミンCが、体の中ではどんな作用を引き受けているか知っていますか?働きの一つに、新陳代謝を高めるという重要なものがあります。

人間誰しも、ストレスを受けます。そのストレスを分解するときに副腎脂質ホルモンと、カテコールアミン(アドレナリンやノルアドレナリン)などの神経ホルモンが必要となります。この二つのホルモンが作り出される時に、多量にビタミンCが必要になります。

ストレスは、蓄積されると自律神経がバランスを崩してしまうため、新陳代謝が悪くなるという悪循環が起きます。ストレスはもちろん、皮膚細胞にも見られるため、皮膚の新陳代謝を上げるにはビタミンc誘導体が必要になります。

ビタミンc誘導体を補給して、皮膚のターンオーバーを活性化させましょう。ターンオーバーが活発になるとニキビができにくくなります。
 

知識3、年齢とともに減るコラーゲンは、ビタミンc誘導体あってこそ合成される!


肌だけではなく体全体に、コラーゲンが必要ということは、良く知られていることです。中でも皮膚のコラーゲンは、肌に強さと柔軟さを与える重要な役割を持っているため、若さを保つには絶対に欠かせない成分です。

コラーゲンは経口からも補給できますが、満足が行くほどの量は皮膚には充足されません。コラーゲンが減少すると、皮膚のカサツキ、たるみ、しわなど全てにおいてダメージ結果となってしまいます。

そこで、コラーゲンをたっぷりと補給するには、ビタミンc誘導体が必須となります。コラーゲンは、体内でアミノ酸が原料となって作られます。つくられたコラーゲンは、新旧の入れ替わりが自然に行われますが、年齢とともに機能が衰えて、生成されづらくなります。

そこでビタミンc誘導体が参加すると、細胞に直接作用して、コラーゲンの合成と促進を行うことになるのです。コラーゲンは、ビタミンc誘導体であってこそ増加していくのです。
 

知識4、メラニン合成を邪魔するだけではなく、メラニンの還元もできちゃうのです!


皮膚が、紫外線の直球的な刺激のほか、ストレスやゴミなどの刺激を受けると、活性酵素が発生します。活性酸素はフリーラジカルともよばれ、癌促進効果のある魔物です。

このフリーラジカルが発生したことを、表皮の細胞から奥にある皮膚メラノサイトへ情報が伝えられます。これにより皮膚の奥ではチロシナーゼというものが活発になってしまい、黒色メラニンができてしまいます。

このメカニズムは正常な反応なのですが、皮膚表面にシミができてしまうことは、私たちにとっては拒絶したい物。そこで、このチロシナーゼの活性をおさえる目的でビタミンc誘導体に活躍してもらいます。

シミができる過程でビタミンc誘導体にシャットダウンしてもらうだけでなく、できてしまったシミにも逆サイクルで、ビタミンc誘導体は働きを発揮することができるのです。
 

知識5、皮脂分泌のコントロール作用を利用して、シワ知らずに!


皮脂は、肌の真皮層という三層に分かれている皮膚組織の中間部分から肌表面の毛穴に向かって分泌されます。皮脂腺が多く分布しているのは、頭皮が一番で、次にTゾーンと呼ばれる額や小鼻周囲となります。

皮脂の中でも、過酸化脂質というものが毛穴を拡張する作用に適っており、どんどん悪い方向に進んで行くと、毛穴が連なってしまった状態となり、目にはシワとなって見えてします。

この皮脂腺の皮脂分泌を抑える働きがビタミンc誘導体にあり、ビタミンc誘導体を浸透させることで毛穴を大きくしない結果になります。皮脂は、他に脂漏性皮膚炎なども引き起こすので注意が必要です。

ビタミンc誘導体にはいくつかの種類があり、皮脂分泌抑制に対して大きく力を発揮するビタミンc誘導体(例:パルミチン酸アスコルビルリン酸3Naなど)入りの化粧水を使うことをお勧めいたします。
 

まとめ


現代の研究の進歩がビタミンCの使い勝手の不可能を可能に変えました。ビタミンc誘導体という形で、私たちの肌を守り、再生してくれます。

ビタミンc誘導体は、皮膚の細胞からアプローチする画期的な成分は、表面の美しさだけではなく、癌や炎症からも守ってくれます。ちょっとした皮膚形成のプロセスとビタミンc誘導体に関する知識を持つだけで、肌の生まれ変わりと若さをキープできそうですね。

ビタミンc誘導体は身体にどう良いのか徹底解明する知識

・活性酵素をおさえてシワ防止の手助けをする
・皮膚細胞の新陳代謝を上げてニキビ予防にも貢献
・コラーゲンはビタミンc誘導体あってこそ合成される
・シミの原因メラニンの合成を妨げ還元もしてくれる
・皮脂分泌のコントロール作用をしてシワを抑制する



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