防犯から室内灯まで上手に活用するセンサーライト5つの要点

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人が近づくとパッと明るく、誰もいなくなればフッと消える。人の動きを感知して明るく照らしてくれるセンサーライトは、スイッチいらずの優れものです。防犯対策はもとより、暗い部屋でも足元をしっかり照らしてくれたりと、夜間に大活躍してくれますよ。

そんなセンサーライトを上手に選んで、上手に活用するためにはどうしたらよいのか、一緒に見ていきましょう。



 

防犯から室内灯まで上手に活用するセンサーライト5つの要点

 

要点その1、ライトも光るし、センスも光る


ライトを発光させるわけですから、まずは元になる電源が必要になります。タイプ別に次の3種類に分けられます。

1、コンセントタイプ
停止の心配がないのが安心。延長コードを使用することで設置場所も自由に決めることができます。

2、乾電池タイプ
設置が簡単な上、電源コードなしでスッキリですが、気がついたら電池切れの場合も。

3、ソーラータイプ
電源コンセントの無い玄関や庭で有効です。太陽光による発電なので、何と言っても経済的。

安定して電気を供給できるのがコンセントタイプですが、特に室内で使用する場合にはコードが美観を損ねる場合があります。室内や玄関などのオシャレ空間にはコードレスタイプがオススメ。

木製のカバー付きやランタンの形をしたセンサーライトもありますので、家の雰囲気に合わせたデザインを選んでみて下さい。
 

要点その2、塵も積もれば・・・


センサーライトは長期に渡って使うものですから、電球のランニングコストを頭に入れておいて、少しでもお財布に優しいものを選ぶのが賢い方法です。

◎白熱電球
安価だが劣化し易く、庭や玄関先などでは虫が寄り付きやすいのが欠点。寿命は、1500時間程度。

◎LEDライト
明るさが長持ちな上、消費電力が低く、寿命は約40000時間も。

◎ハロゲンランプ
電球本体は安価ですが、消費電力が高め。寿命は3000〜10000時間。

LEDライト本体の価格は、白熱電球やハロゲンランプに比べて2倍〜3倍程度高いですが、逆に電気代は1/5程度に抑えることができます。さらに長寿命による電球の交換頻度を考えると、LEDのセンサーライトを選ぶのが最も良いと思います。

新規に取り付けたり、白熱電球などから買い換える時に出費が嵩みますが、長い目で見るとお得ですからね。
 

要点その3、招かざる客へのおもてなし


空き巣や泥棒が犯行におよぶ場合、目立つということを極力避けようとする心理が働きます。怪しい動きを捉えて発光するセンサーライトは、防犯対策において大きな役割を果たしてくれます。

ライトの光によって周囲に侵入者の存在を示す効果と、侵入者本人に心理的圧力をかけることで、犯行を諦めさせる効果があるというわけなんですね。

また、センサーライト本体が設置してあることを、侵入者に気づかせることで、防犯に対する意識の高さをアピールすることにもなり、作動せずとも十分な抑止効果になりますよ。あなたの貴重な財産を守るためにも、光による防衛ラインを作ってみてくださいね。
 

要点その4、貴方という船のための灯台


センサーライトを玄関や廊下に設置することで、夜でも安心して生活することができます。夜に帰宅して玄関が暗いと鍵穴も探しにくいですよね。そんな時にライトが点灯してくれると解錠もスムーズ。

また、夜中にトイレやリビングへ行く時にぶつかったり、転倒してしまう可能性もありますから、小さい子供や高齢者がいる場合には余計に心配です。そんな時には廊下を明るく照らしてくれると、安心して歩くことができますね。

歩いて通過するだけの廊下や、短時間のみ滞在するトイレやウォークインクローゼットなど、最小限の点灯時間を確保し、消し忘れを防ぐセンサーライトは、省エネ効果も十分に期待できます
 

要点その5、光を活かす名脇役


人の動きに合わせて明るく照らしてくれるセンサーライトですが、それに加えて付加価値がついている機器もたくさんあります。あなたの生活環境や防犯対策に必要な機能を備えたセンサーライトを選ぶことで、より便利に、より効果的に使うことができるようになります。

点灯時間や明るさの調整ができるものを始め、防犯に効果絶大な、光を点滅させるフラッシュ機能、警告音が鳴るもの、ダミーのカメラと一体になって監視中をアピールするものなど、光プラスアルファの製品が多数あります

また、屋外に設置する場合には防水仕様になっていることも重要なポイントになりますね。どんな目的で、どこに設置するのかをよく検討し、より効果のあるオプションを選んでみてください。
 

まとめ


平安や室町の世、暗闇には魔物が棲むとして恐れられていました。文明が発達した21世紀になっても、暗闇には危険が潜んでいます。ましてや災害で停電になったときなど、さらに危険性が増すことでしょう。

明るさを確保できるセンサーライトは、そんな危険からあなたをきっと守ってくれるはず。家を見回して、ちょっと危ないなと思う所に、早速設置してみてはいかがですか?

防犯から室内灯まで上手に活用するセンサーライトの要点

・コンセント、乾電池、ソーラータイプと用途に応じて選ぶ
・電球のランニングコストを考えるとLEDがオススメ
・作動せずとも設置してあるだけで十分な抑止効果になる
・点灯時間を最小限にして、消し忘れを防ぐので省エネ効果もある
・フラッシュ機能、警告音機能、ダミーカメラ一体型と防犯機能も充実



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