坐骨神経痛!ストレッチを取り入れて回復させる方法

お尻から足にかけてのビリビリしびれたような痛み…辛いですよね。もしかしたら坐骨神経痛かもしれませんね。坐骨神経痛を解消するには、まず何が原因で痛みやしびれが起きているのか知ることが大切です。

そして急性期を過ぎたら、自分でストレッチを行い改善していく必要があります。坐骨神経痛になる原因は様々なものがありますが、ストレッチで改善したり再発を防いだりすることができます。

少しでも辛い症状を抑えることができるための方法をお伝えします。



 

坐骨神経痛!ストレッチを取り入れて回復させる方法

 

方法1、圧迫されている部位を除圧して楽になろう!


坐骨神経痛の原因は、腰の反りが強くなることにより狭窄部位が圧迫されるものと、前かがみの姿勢などにより椎間板への圧迫されるものとがあります。

圧迫が強まると神経を圧迫し、痛みやしびれの症状が出るので、その圧迫されている部位を除圧するストレッチが効きます。

そのストレッチ方法とは、仰向けでリラックスした状態で横になり両手で膝を抱え、息を吐きながら両膝を胸に近づけ、その状態で5秒キープします。

これを10回ほど繰り返します。これを2週間1日3回~6回ほどやってみると効果的です。
坐骨神経痛方法1
 

方法2、腰痛がなかなか治らない場合はこれをやってみよう!


何をやっても、なかなか坐骨神経痛の痛みが良くならない場合は以下のストレッチをやってみることをお勧めします。

うつぶせの状態から、腕の力で上体をゆっくり最大限に反ります。その時ゆっくりと息を吐きながら行い3秒~10秒キープし、うつぶせに戻ったら息を吸います。

これを10回ほど繰り返し、1日にやはり3回~6回行います。大事なことは、息は止めずに行うことです。
坐骨神経痛方法2

腰に違和感があったとしても強い痛みを感じなければ、数セット続けてみます。たいていは徐々に良くなってきますよ。でも無理は禁物です、かえって痛みを悪化しますので強い痛みを感じたら止めてくださいね。
 

方法3、超簡単!腰をくるくる。いつでもどこでもできる!


立ったままできる一番簡単でどこででもできる、坐骨神経痛を改善するストレッチです。

足を肩幅まで広げてまっすぐ立ち、お腹に力を入れ、膝と股関節には力を入れず自然な姿勢を取ります。上半身は動かさないようにして、ゆっくりと息を吐きながら左右両方共腰を回します。
坐骨神経痛方法3

これは歪んだ骨盤を元の位置に戻してくれるので、坐骨神経痛にも効果が期待できます。簡単ですが、ゆっくりじっくりとやると意外と運動量があり疲れを感じるストレッチです。
 

方法4、痛みが強いときに効果的に効くストレッチとは!?


坐骨神経痛の痛みが強いと何も手につかず、生活にまで支障が出るから大変ですよね…。せめて痛みを緩和させたい時には、このストレッチをしてみてください!

まず仰向けに寝ます。手は軽く横に添え、片方の足を曲げた状態で限界まで上げていきお腹にひきつけます。その足の状態から横に広げ回し、そのまま膝を伸ばしながら床に降ろします。

次にその足をまたお腹にひきつけながら今度は反対の方向に膝を伸ばしながら回し床に降ろします。
坐骨神経痛方法4
これを、左右各10回(片足2種類行って1回)行いますが、気をつけることは上半身を固定し、足だけを動かすようにします。
 

方法5、梨状筋の痛みやしびれがひどい時に効果のあるストレッチ方法はこれ!


梨状筋(りじょうきん)とは、おしりの筋肉のあたりを言うのですが、そこが固くなることによって、圧迫し痛みやしびれが起きる坐骨神経痛があります。

その梨状筋をほぐすストレッチをすることにより改善されますので、是非やってみてください。

足を軽く伸ばして座り、足を反対側の足にかけてクロスさせます。その足を手で抱えて息を吐きながらじわじわとお腹に引き寄せます。痛みの出ない範囲で痛気持ちいいぐらいでやってみます。
坐骨神経痛方法5

ただし、引き寄せてもあまり腿のあたりが伸びていないと感じる場足は、背筋を伸ばすとストレッチが深まりますので試してみてください。
 

まとめ


いかがでしたか?やればいいものではなく、いくつかの注意点がありそれを守ることでストレッチによる坐骨神経痛を改善させる効果が期待できます。

間違ったやり方ですと、悪化することもあるので、以下の注意点をよく読んで実行してくださいね。

◎自分の症状に合わせたストレッチを毎日続ける。◎絶対に無理をしない。痛みがあるときにはやらない。

◎反動をつけたり無理に伸ばしたりしない。

◎痛みが悪化する場合はすぐに中止する。

◎自分のペースで行い、毎日続ける。

◎医師や専門家の意見に従う。

坐骨神経痛!ストレッチを取り入れて回復させる方法

・圧迫されている部位を除圧して楽になる
・うつぶせの状態から、腕の力で上体を反る
・腰を回して歪んだ骨盤を元の位置に戻す
・仰向けに寝て片方の足を曲げお腹にひきつける
・足をクロスさせて手で抱えるストレッチで梨状筋をほぐす



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