美味しいたけのこご飯を作るには!知っておきたい5つのコツ


まさに春を感じる食材のタケノコ!春の季節にはピッタリのたけのこご飯!この時期には必ず食べたいですよね。実はたけのこご飯はやる気をアップさせてくれる成分が入っています。

春という季節は何かを始める人も多いので、是非美味しいたけのこご飯を作って食べてくださいね!そんな「たけのこご飯」を美味しく作るにはどうしたらよいのか、そこにはいろいろコツがあります。今回はこのたけのこご飯を作るためのコツをお伝えします。



 

美味しいたけのこご飯を作るには!知っておきたい5つのコツ

 

コツ1、お米をしっかりと浸水することで美味しいたけのこご飯ができる!


お米はしっかりと浸水させてください。お米を洗ったら30分間浸水させて、ザルに上げ水を切ります。これをしないと芯のあるご飯になってしまいます。しっかりと浸水させ、米粒の中まで柔らかくしておくことです。

また、お米が塩分を吸ってしまうとふっくらと炊き上がりません。そうならないためにも調味料を加えたらすぐに炊飯することが、たけのこご飯を美味しく作る最初のコツです!
 

コツ2、具材はいろいろ入れ過ぎずにごくシンプルがベスト!


たけのこご飯をせっかく作るのだからと、いろいろ具材を入れてしまいたくなりますよね。でも、ちょっと待って下さい!せっかくタケノコを楽しみたいと思っているのに、いろいろ具材が入っていると、タケノコの風味などを妨げてしまいます。

そうならないように、具材はごくシンプルにきのこ類と油揚げぐらいにしたほうが、たけのこご飯を堪能できます。もし少し色取りのために人参を入れたいならば、薄い千切りにするといいです。是非試してみてください!
 

コツ3、食感を良くするためのタケノコの部位や切り方のノウハウ


たけのこご飯を作るときに、たけのこをどのように切っていますか?味がなじむようにと千切りにする人も多いようですね。でも、せっかく旬のタケノコを味わいたいと思ったら、少し大き目に切って食感を楽しみたくはありませんか?

部位によって切り方を変えると、更に美味しくできますよ!

【たけのこご飯に適した部位によっての切り方】

◎穂先
穂先は柔らかいので食感を楽しむためにも、大き目に厚めで切ります。3㎝の長さに切り、それを縦半分に切ってから薄く5㎜ほどに切ります。

◎真ん中
3㎝ぐらいの長さになるように切り、切口を下にして、端の方から繊維に沿って薄く短冊型(長方形)に薄切りにします。

◎根元
根元を縦に4等分になるように切り、薄くいちょう切りにします。

 

コツ4、水加減や調味料で美味しさが決まる!


たけのこご飯を美味しくするには、水加減も大事です。普通に炊く場合は米と同量の分量で炊きますが、通常の量より少し少な目で炊くと、ネチョネチョせずにいい感じに炊けます。できたら、2割ほどもち米を使うとさらに美味しくなりますよ!

調味料の割合は、水10に対し、醤油1:酒1が基本です。

ダシはやはりタケノコと相性のいい鰹節を使うことが多いようですが、鰹だしは風味を邪魔にします。素材の香や風味を楽しむのであれば、昆布も美味しいです。

しかし、もっと風味を味わいたいならば、実は具材の旨味だけでもよいダシが出るので、何もダシを入れない方法もあります。なんていっても、タケノコのこの香が主役ですからね!
 

コツ5、タケノコの風味を良くするための茹で方


たけのこご飯で使うタケノコと言えば下茹でをしますよね。基本的な茹で方としては、米ぬかと鷹の爪を入れたたっぷりの水から長い時間茹でますが、この下茹で…アクはもちろん抜けるのですが、実はタケノコのせっかくの香も一緒に抜けてしまいます。

それで香が抜けないようにするには、茹でずに生でアク抜きをした方がたけのこの風味が残って美味しいのです。そのやり方とは…なんと、大根のすりおろしを使います。

【大根のすりおろしでタケノコのアクを抜く方法】

1)大根をすりおろしします。タケノコ1本につき、おろし汁カップ1(200㏄)の量を用意する

2)そこに塩を小さじ1弱(4g)入れ混ぜる

3)タケノコの先端を切り落とし、縦半分に切って皮をむき、さらに縦に半分に切ってから1㎝ほどの厚さで切る

4)1にたけのこを入れて30分以上浸す

大根おろしでアクが抜けるなんて驚きですよね。大根の酵素の働きでアクが抜けるのです。切るときには、繊維を断つように切るのがポイントです。

この方法でしたら、タケノコの本来の香を十分に楽しむことができます。浸したあとの大根おろしは、いつものように召し上がってくださいね。
 

まとめ


美味しいたけのこご飯を作るコツはいかがでしたでしょうか?コツをしっかりとつかんで作ってみると、いつもとはまた一味違う出来栄えになります。

この5つのコツを是非実践してみて、美味しいたけのこご飯を作って旬のタケノコを満喫してくださいね!

美味しいたけのこご飯を作るコツ

・お米を洗ったら30分間は浸水させる
・タケノコの風味を妨げないためにも具材は入れ過ぎない
・食感を良くするためにもタケノコの部位で切り方を変える
・水加減は通常の量より少な目にする
・調味料の割合は、水10に対し、醤油1:酒1が基本
・下茹では茹でずに生で、大根のすりおろしを使う


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