筋トレで励んでいる時に心掛けたい食事6つのポイント


筋トレ時の食事というと思い浮かぶのが「鶏のささみ」です。高たんぱく低カロリーなささみ肉は確かに筋肉のためには重要な食材です。ただ、それだけで理想の筋肉に近づけるわけではありません。

効率よく筋肉をつけるには、筋トレとたんぱく質多めのバランスのいい食事を心掛けなければならないのです。食事もトレーニングの一つと考え、しっかり食べることを念頭においてくださいね。

筋トレ用の食事といっても難しく考えることはありません。料理が苦手な人でもポイントさえ抑えておけば、簡単に誰でも自分で用意することができるのです。



 

筋トレで励んでいる時に心掛けたい食事6つのポイント

 

ポイント1、筋肉にはやっぱりたんぱく質


筋肉の材料はたんぱく質ですが、たんぱく質だけ食べていても効果は出ません。例えば、たんぱく質を筋肉にするという、体内での作業にはカロリーが使われます。そのカロリーのためには、エネルギー源となる炭水化物や脂質の摂取が必要なのです。

とはいえ、それでもやはりたんぱく質は、筋肉のためにはなくてはならない存在です。筋トレ時の食事には必要不可欠なのです。たんぱく質は筋肉のためだけのものではなく、その他の内臓にも必要な要素です。

それぞれに平等に行き渡らなければならないので、毎日、たんぱく質を多く摂ることを意識していかないと筋肉が発達してくれなくなってしまいます
 

ポイント2、たんぱく質の中にあるアミノ酸


肉・魚・豆類・乳製品など、たんぱく質を含む食材は普段から食べなれているものが意外に多いのです。ですから、特に筋肉のために特別なメニューを作らなくてはいけないわけではありません。

筋トレの食事としての注意点は「食の偏り」です。たんぱく質にはアミノ酸が含まれています。たんぱく質はたんぱく質でも、含まれているアミノ酸の種類は食材によって違ってきます。

そのアミノ酸をバランスよく摂取するには、一種類のものに偏ってはいけないのです。例えば、お肉も鶏肉だけを食べるのではなく、豚や牛も取り入れて多種のアミノ酸を摂取するように心掛けていきます。
 

ポイント3、たんぱく質の摂取量に注目


筋トレの食事はたんぱく質多めが重要なのですが、たんぱく質の摂取量というのがあります。たんぱく質というのは、ただ無謀に摂取すればいいのではなく、体重の1.5~2gを目安に摂取していきます。

何事も限度があります。摂り過ぎに気をつけてくださいね。そして、野菜や果物もしっかり食べてください。ミネラルやビタミンも大切なんですよ。

理想の形は定食メニュー。定食屋さんで出されているようなメニューが、バランスの良い筋トレ時の食事例なので、困ったらイメージしてみてくださいね。
 

ポイント4、手軽で簡単な朝食を


朝・昼・晩と三食食べることは基本です。特に朝の食事はしっかりと食べるように心掛けてください。忙しい・食欲がない・面倒くさいなど、食べない理由はいろいろあると思いますが、朝もしっかり食事を摂らないと筋トレにも身が入らなくなってしまいます。

筋肉のためと思い、食べてくださいね。特に難しく考えることはありません。「トースト・バナナ・ゆで卵」または「納豆ご飯・冷奴」といった簡単なメニューでいいのです。
 

ポイント5、ゴールデンタイムの活用


効率よく筋肉をつけるための食事のタイミングというのがあります。筋トレ前にする食事は開始の30分前までには済ませておくことです。開始前の食事はたんぱく質ではなく主にエネルギー源となる炭水化物を摂ることをお勧めします。

そして、注目したいのがトレーニング終了後の30分間。この時間は、たんぱく質吸収のゴールデンタイム。筋肉のためには、是非ともこの機会を利用したいところです。ただ、トレーニング直後ということもあり、なかなか食事をするのが難しいかもしれませんね。

こんなときに登場するのがプロテイン!プロテインは筋肉用に作られたものですから、普通の食材よりも筋肉のつきやすい成分がたくさん入っています。それでも、どうしてもプロテインが苦手ならばバナナなどを食べるようにするといいですよ。
 

ポイント6、プロテインとは?


プロテインとは、たんぱく質が効率よく摂取できるサプリメントのこと。食事で足りない分はプロテインで摂るというのが、筋トレをしている人の間では一般的です。

プロテインのメリットは、普通の食事と比べて体への吸収が早いことです。他の食材が消化に2時間ほどかかるところ、プロテインは胃を30分以内に通過してしまうといわれています。

プロテインは筋トレの食事としては、欠かせないサプリメントですので、積極的に摂ることをお勧めします。
 

まとめ


ボクサーのようなカッコイイ筋肉に憧れて絶食……なんてことは決してしてはいけません。彼らのストイックな体作りは、筋トレと食事についても計算されたものなので一般人が真似をすると危険なのです。

食事制限により健康を害し弱った体では、鍛えられた体は手に入りません。プロテインも取り入れつつ、たんぱく質多めでバランスのいい食事をして筋トレに励んでくださいね。

筋トレで励んでいる時に心掛けたい食事のポイント

・筋肉にはたんぱく質を多く摂ることを意識する
・たんぱく質の中にあるアミノ酸のためにも偏らないメニューを摂る
・たんぱく質の摂取量は体重の1.5~2gを目安にする
・朝食は必須なので、手軽で簡単なものを摂ると良い
・トレーニング終了後の30分間はゴールデンタイム
・普通の食事と比べて体への吸収が早いプロテインを活用


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