ライフログはアナログにつきる!おすすめの管理術5つの方法 


ライフログとは、生活(ライフ)の履歴(ログ)という意味です。旅行の思い出や読んだ本の感想とかだったらともかく、毎日そんなに何を記録するの・・・と思う人も多いかもしれません。

しかし、過去の成功や失敗の詰まったライフログは、未来をよりよい方向に導いてくれるツールなのです。未来のあなたを作る大切なツールですので、アナログがおすすめです。

では、具体的にライフログをとる方法をお伝えしていきます。



 

ライフログはアナログにつきる!おすすめの管理術5つの方法

 

方法1、かかる時間の記録が、効率の良い時間管理を実現してくれる!


より効率よく作業を行うためには、何にどのくらいかかるか知り、それをもとに〆切までの計画を立てることが大切です。

「とりあえず早ければ早いほどいいだろう」と1日にタスクを詰め込み、残業が続き、作業効率が悪くなってしまっては、本末転倒です。

かかる時間を知っていれば、「明日やる時間が十分取れるから、今日は残業せずに帰ろう」と余裕が出てくるのです。では、まず各タスクにかかる予想時間と実際にかかった時間を、記録することから始めることをおすすめします。

予想時間と実際かかった時間は、色分けなどでもライフログを記録できるのですが、時間軸に書き込むと、予定よりもかかった、早く終わったが視覚的にわかりやすいです
ライフログ図1
矢印は予定時間、実際かかった時間は右側に囲うような形で記録します。こうすると、予定では会議までに余裕をも持てていたのに、実際はギリギリになってしまったとわかりますよね。

ライフログをとることでよりかかる時間を精密に予想できるので、仕事全体に取り組む気持ちの余裕が生まれます。
 

方法2、ライフログ必須!移動時間も食事の時間も踏まえて動くために


駅に行くまで車で何分かかりますか。今日の昼食のために席を立ってから作業に戻るまでの間は何分でしたか。仕事している以外の時間を把握することは、自分の仕事にかけられる時間を知ることにつながります。

昼食にかかった時間を見直して、あのお店は料理が出てくるのがちょっと遅いから時間がないときはやめておこう、とバタバタを回避することができます。

また、打ち合わせのために取引先の会社に向かう際、移動時間にどのくらい必要なのかを把握しておけば、会社を出る時間を逆算して決め、それまでは自分の作業に集中できます。

また、夕方は道が混んでいて予定通り到着できなかったり、近道があったりと、気づいたことをライフログとして記録しておけば、夕方は混むから早めに出よう、と計画を立てることできます

移動時間や食事の時間も、仕事の一部として時間軸に組み込んでおくと、それを前提とした動きができます。
 

方法3、仕事ばっかりしていない?ライフログで現状と理想を視覚化!


自分が何にどのくらい時間をかけているかの現状を把握しましょう。時間軸に実際のタイムログ、右側には理想の時間配分を書き込みます。仕事は青、趣味やプライベートは赤などの色分けをします。

そして、理想の時間軸に理想の過ごし方を書き込みます。「ジムに行きたい」「あのTV番組を見たい」など、やりたいことがわかれば、それに向かって頑張ることもできます。

このように、ライフログにより自分の状況をしっかり受け入れた上で、理想や目標に向かいましょう
 

方法4、1週間で1習慣を身につける!


○時に起きる、毎朝ストレッチをする・・・とても小さなことですが、意識せずともできる「習慣」にするには、何があっても1週間やり続けることが必要です。まず、1週間で習慣にしたいことを1つ決めます。

そして、毎日出来たか出来ないか、とその理由をライフログとして記録します。出来た日にはOKなどのサインをし、自分をいっぱい褒めてください。

出来なかった日には大きく×をつけ、なぜできなかったかを書きます。物事の理由は、「なぜ?」と3回自問すると、根本的な原因が見えてくるので、それに対する改善をします。

今まで習慣にできなかったことを「明日は頑張ろう」という気持ちだけで習慣に変えるのは難しいです。

例えば、朝起きられなかった→(なぜ?)→アラームをかけ忘れたから→(なぜ?)→寝るギリギリまでメールをしていたから→ふとんに入った瞬間、通知も届かないように機内モードにしようなど。

そして、出来た日のライフログを参考に、明日はどうやって達成できるかを書き込みます。こうして、改善を加えながら、1習慣を身に付けていきます。
 

方法5、ネガティブな感情はアウトプットして吐き出して!


自分に対するネガティブな感情は、紙に書きましょう。愚痴を誰かに言ったらスッキリするように、ネガティブな感情は表現することで外に出ていきます。大丈夫、誰も見ていないし、誰も止めません。

腹が立ったこと、情けなかったこと、悲しかったこと、悔しかったこと、いろいろ書いてください。人間は書くという動作で脳の整理をするとも言われています。

書いているうちに、ネガティブな感情から「じゃあ明日はこうしよう」と前向きな気持ちが湧いてくるはずです。

そして、そのライフログを見返したとき、「このときすごく悔しかったなぁ」と、ネガティブな感情を思い出に変えることができるのです。
 

まとめ


手帳やノートがスケジュールやTO DOリスト、〆切の羅列で埋め尽くされているのは、とてももったいないです。未来のことはとても大事です。でも、ライフログという過去を活かしたより良い未来、より良い自分のほうが素敵ですよね。

仕事のこと、プライベートのこと、生活習慣のこと、感情のことなど、いろいろなライフログを紹介したので、どれか一つ、合うものからライフログデビューしてはいかがですか?

ライフログはアナログにつきる!おすすめの管理術

・実際にかかる時間を時間軸に書き込み効率よい時間管理をする
・近道できる移動方法や、早く食事ができるお店等の記録をしておく
・実際のタイムログと理想の時間配分を視覚化してロスを無くす
・出来ない理由を自問し、根本的な原因が見えるよう習慣にする
・ネガティブな感情は書きこみアウトプットして吐き出す


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