レモングラスは癒すだけじゃない!美容に健康5つの活用方法

lemmongrass-1
レモングラスと言えば、柑橘系の爽やかな香りが特徴のハーブです。あまりハーブに詳しくない方でも、名前を聞いたことがあるのではないでしょうか。実はこのレモングラスには、様々な効能があり万能なハーブと言っても過言ではありません。

代表的な効能としては、集中力のアップ、食欲増進、殺菌効果があります。そんな万能なレモングラスを簡単に活用できる方法をご紹介します。


レモングラスは癒すだけじゃない!美容に健康5つの活用方法

 

方法1、ハーブティーで味わう!


レモングラスの効能を手軽に楽しめるのが、ハーブティーです。レモングラスをハーブティーにする時は、生のハーブを使う場合と、乾燥させたドライタイプを使う場合があります。

ドライタイプのハーブの方が手に入りやすいだけでなく、保存もきくのでおススメです。また、レモングラスのみで使用するのではなく、相性のいいミントと組み合わせるのがおすすめです。

【淹れ方】
1) ティーポットにドライタイプのレモングラスとペパーミントの葉をそれぞれ茶さじ半分ずつ入れ、お湯を注ぎます

2)3分ほどそのままにして、香りと色が出てきたら出来上がりです

※抽出時には、せっかくの有効成分が逃げないようにフタをしてください。また注ぐお湯は、沸かしてすぐのお湯を使用してください。

レモングラスをハーブティーにして飲むことで、特に美肌効果、食欲増進に効果があります。一度にたくさん飲むのではなく、こまめに分けて飲むとより効果的です。
 

方法2、ルームフレグランス・虫よけスプレーにもなる?!


レモングラスには、殺菌・抗菌効果があるだけでなく、虫よけにも効果があります。また消臭効果もありますので、ルームフレグランスにして使用するとより効果的です。

【ルームフレグランスの作り方】

1) モングラスオイル15滴、精製水50cc、無水エタノール5ccをスプレーボトルなどに入れる

2) 均等に混ざるまでよく振る

3)スプレーボトルなどに入れて保存・使用する

※レモングラスのオイルを20滴ほどに増やすと虫よけにも効果があります。また、2倍に薄めれば肌にも使えます。アロマオイルは、樹脂製の容器だと溶ける場合もありますので、念のためガラスの容器に入れると安心です。

レモングラスにはリフレッシュ効果もあります。使用するときにはよく振ってから使ってください。常温で2週間ほど保存がききます。肌に使う場合には、成分が強いですので、テストしてから使用することをオススメします。
 

方法3、レモングラス軟膏?!


高い鎮痛作用と抗炎症作用があるレモングラスは、軟膏にしてその効果を有効に活用することができます。また、疲れの原因を取り除き、血流を改善してくれる効果もありますので、肩こりや筋肉痛にも効果があります。

【作り方】

1) ビーカーなど耐熱容器にミツロウ10gとスイートアーモンドオイル50mlを入れ、湯せんにかけてよく混ぜる

2) 上記がすべて溶け切ったら、容器に入れて粗熱をとる

3) 粗熱が取れたら、レモングラスエッセンシャルオイルを10滴入れてよくかき混ぜる

4)最後にシアバター少々を入れ、さらにかき混ぜたら出来上がり

※軟膏は冷えると固まるので、使用する際には適量を取り、手で温めてから使用してください。常温で1ヶ月ほど持ちます。

血流を改善してくれる効果がありますので、冷え性の方は寝る前に塗ることで、ぽかぽかとあたかかくなるので、安眠効果が期待できます。
 

方法4、入浴剤にもできるの?!


レモングラスのリラックス効果と消臭抗菌効果を生かし、入浴剤として使用することができます。保温効果もありますので、冷え性の方には特にオススメです。

【作り方】

1) 生のレモングラスを荒みじんにする

2)洗濯ネットや排水溝用ネットなどにいれ、湯せんに入れる

3)20分ほどで抽出できるので、取り出して入浴する。

※エッセンシャルオイルを入れる方法もありますが、オイルを入れることで浴槽などを傷めたり、掃除が大変だったりしますので、生のレモングラスを使用するのがオススメです。但し、刺激が強いハーブですので、肌の弱い方は気を付けてください。

ゆっくりとレモングラス湯につかれば、リラックス効果で1日の疲れも癒されますし、美肌効果もありますので一石二鳥ですよ。
 

方法5、料理にも使える!!


レモングラスを使っている代表的な料理といえばタイ料理です。ただ、タイ料理は家庭では作ることが少ないと思います。そこで、レモングラスを簡単に取り入れることのできるレシピを紹介します。

【白身魚のレモングラス蒸し】

◎材料
・白身魚の切り身 2切れ
・レモングラス 乾燥したもの一つかみ
・酒 大さじ1
・レモン 櫛切り1片
・しょうゆ 少々

◎作り方
1)クッキングシートにレモングラスを広げ、白身魚をのせる

2)塩と酒をふりかけ、クッキングシートで包み、電子レンジで2~2分半(500w)加熱する

3)魚が蒸し上がっていたら、クッキングシートを開きレモンを添えて出来上がり

※レモングラスの香りで、爽やかなだけでなく食欲も増進されます。

【レモングラスゼリー】

◎材料
・レモングラス 乾燥したもの大さじ1
・はちみつ 小さじ1
・砂糖 大さじ1と1/2
・水 250cc
・ゼラチン 5g

◎作り方
1)250ccの水は沸騰させ、レモングラスを入れてレモングラスティーを作る

2) 耐熱容器に砂糖、はちみつを入れゼラチンを入れる。そこに1)を注ぎよく混ぜる

3)カップなどの個別容器にいれよく冷蔵庫で冷やすし、固まればできあがり

※夏バテしていても、さっぱりと食べられます。ハチミツの量を調整することで甘みも調整できます。

簡単にできる2つのレシピを紹介しましたが、他にも色々ありますので試してみてください。
 

まとめ


たくさんの効果があり、活用しやすいレモングラスですが、注意点があります。レモングラスには子宮を収縮させる効能があるため、妊娠中の方や、授乳中の方は飲用を控えるようにしてください。

レモンバームは、実は初心者にも栽培しやすいハーブです。ベランダの隅にプランターで十分栽培できますので、興味のある方はぜひ育てて活用してみてくださいね。

レモングラスは癒すだけじゃない!美容に健康5つの活用方法

方法1、ハーブティーで味わう!
方法2、ルームフレグランス・虫よけスプレーにもなる?!
方法3、レモングラス軟膏?!
方法4、入浴剤にもできるの?!
方法5、料理にも使える!!


免責事項

Copyright (C) 2017 the-slowlife.net All Rights Reserved.