老化予防にも最適なインナーマッスルを手軽に鍛える5つの方法

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年齢と共に体のいろいろな部分がまるで助けて~と、悲鳴を上げているように痛みを伴う、そんな経験は無いですか?若い時には気にもしなかったことが、歳を積み重ねていくと当然あちこちで、体が弱ってくるのは仕方がないですね、、、。

年齢にはかなわない、、、でも実はインナーマッスルを鍛えると、老化現象で伴う四十肩・五十肩、腰痛、膝の痛みなどにも、有効だと言うことは知っていましたか?インナーマッスルという言葉は聞いたことあるけど、実際に何をどうしたら良いのか?今回は老化予防にも最適な、インナーマッスルを手軽に鍛える5つの方法をご紹介します。



 

老化予防にも最適なインナーマッスルを手軽に鍛える5つの方法

 

方法1、まずはインナーマッスルについて理解する


インナーマッスルとはそのまま直訳すると内側の筋肉で、この反対がアウターマッスルという体の外側を覆っている筋肉を差します。インナーマッスルは深層筋とも言われ、体の内側奥にある筋肉を差します。

このインナーマッスルが実はとても重要で、体の関節位置を正常に保ったり、背骨・股関節など人間にとって大切な中心部分のバランスを図り、体をしなやかに動かしたり、姿勢を安定的に保つ働きをしているのです。

またインナーマッスルを鍛えることで基礎代謝が上がり、脂肪が燃えやすい体質に改善することも出来ます。さらにインナーマッスルは筋肉の衰えで生じる、顔のシワ、つまずき・転倒などの怪我の予防、姿勢を正し若々しさを維持するなど老化予防には最適です。
 

方法2、インナーマッスルでポッコリお腹もさようなら!


ポッコリお腹の原因の一つが、内臓下垂と言われています。これは年齢と共に衰えるインナーマッスルが、内臓群を支えきれず下がっている現象で、インナーマッスルを鍛えることで、本来の正しい位置に戻すことが出来ます。腹部に効果的な方法は、以下の手順に従って試してみて下さい。

1、 仰向けに寝て、膝を立てます。

2、 両手は下腹部に置き、お腹に力を入れます。

3、 鼻から息を吸い、胸を大きく膨らます。

4、 口から息を吐きながら下腹部をへこませる。

インナーマッスル-腹

この時、お腹がへこんでいることを強く意識するのがポイントです。そして、腹圧が上がっているイメージを持ちながら、3と4を繰り返し、ゆっくりと5~10回行って下さい。慣れてきたら1日に2~3セットすると効果的です。
 

方法3、四十肩・五十肩の痛みを和らげるインナーマッスル


四十肩・五十肩の痛みの原因は、名前の通り加齢によるものが大きいと言われていますが、インナーマッスルを鍛えることで痛みを和らげる効果があります。家庭にある物で、手軽に鍛える方法がありますので、以下のやり方を参照下さい。

1、ペットボトル(500ml)かアイロンを用意する。

2、立った状態でやや前かがみになり、片方の手を机に置く。

3、もう片方の手に用意したペットボトルかアイロンを持つ。

4、手に持った状態で、前後に15秒位かけてゆっくり振る。

5、続けて左右に同じく、15秒位かけてゆっくり振る。

6、最後に真下を向いた状態で、円を描くように回す。

7、右回り・左回りを、同じく15秒位かけてゆっくり回す。

インナーマッスル-肩

こちらも肩周りのインナーマッスルを意識して、4~7番を繰り返し5~10回行って下さい。慣れてきたら1日に2~3セットすると効果的です。インナーマッスルを鍛える上で、動かせる範囲内で可動域を広げることが大切ですが、痛みを伴う場合は逆効果に成る場合もありますので、無理をしないで下さい。
 

方法4、膝の痛みにも有効なインナーマッスル


膝の痛みは加齢に伴う筋肉の衰えもありますが、体重の影響を受けやすく、激しい運動などでもトラブルを起こしやすいデリケートな部分です。膝は太ももの骨と膝の下の骨をつなぐ関節ですが、実は膝を支えている太もものインナーマッスルが重要なのです。

膝周りの筋肉を鍛えることで、支える力が強くなり安定して、膝にかかる負担が少なく成ります。手軽に膝をトレーニングする方法を、以下の手順に従って試してみて下さい。

1、イスに座り、片方の足をゆっくり垂直に伸ばす。

2、そのまま5秒間、膝周りに力を入れ静止する。

3、その後、伸ばした足をゆっくり元に戻す。

4、反対側の足も同じように行う。

インナーマッスル-膝
ポイントは上半身の力で上げようとせず、太ももから膝のお皿の上を意識して行うことです。これを10回ほど繰り返し、慣れてきたら2~3セットすると効果的です。但し、膝に痛みが伴う場合は、けっして無理をしないで下さい。
 

方法5、インナーマッスルでメタボ体質を解消しよう


メタボリックシンドローム、通称メタボはご存知の通り、内臓脂肪型肥満によって高血圧、糖尿病と言った生活習慣病を引き起こしやすい状態を差します。今ではメタボは、デブでカッコ悪いと言う印象です。

このメタボ体質を改善する上でも、インナーマッスルを鍛えることはとても有効です。加齢による代謝の悪さも手伝って、歳を取って油断をするとアッと言う間に太り、そしていざ痩せようと思っても、なかなか以前の体に戻すのは大変です。

インナーマッスルを鍛えることで、内臓脂肪を燃焼させ代謝が上がるので、痩せやすい体質に変わるのです。インナーマッスルはあまり激しくない動きを反復・キープし、筋肉の内側を意識して力を入れる簡単な手法です。是非、空いている時間を見つけて、気に成る箇所をトレーニングし、メタボ体質から脱出しましょう。
 

まとめ


老化予防にも最適なインナーマッスルを手軽に鍛える5つの方法、いかがでしたでしょうか?インナーマッスルを鍛えることで、ぽっこりお腹、四十肩・五十肩、膝の痛みなど体の多くを改善・予防してくれます。今から少しずつ取り入れて、将来はメタボではなく、健康で若々しい体であるよう目指して下さいね。

老化予防にも最適なインナーマッスルを手軽に鍛える方法

インナーマッスルは体の関節位置を正常に保ったり、バランスを図る働きをしている
ポッコリお腹もインナーマッスルを鍛えることで、本来の正しい位置に戻すことが出来る
四十肩・五十肩の痛みは可動域を広げることが大切だけど、無理は禁物
膝の痛みにも有効な膝周りの筋肉であるインナーマッスルで鍛えると効果的
内臓脂肪を燃焼させ、痩せやすい体質に変えてメタボ体質を解消する



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