ちょっとしたトレーニングで集中力を高める5つの処方箋

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「資格試験の勉強になかなか集中できないまま、午前0時になってしまった・・・」「携帯のSNSの通知音を消しているが、携帯が全く鳴らないと鳴らないで気になる・・・」このような経験はありませんか?

仕事でも勉強でも集中して、短時間で効率的に成果を上げたいですよね。集中力を高めるには、サプリを飲んだり、集中量を高める音楽を聴くなど様々なアプローチがあります。

なかでも、脳を鍛えるトレーニングは集中力を高めるだけでなく、脳を発達させ、達成感から自分に自信がつきます。今回はちょっとしたトレーニングで集中力を高める5つの処方箋をご紹介します。


ちょっとしたトレーニングで集中力を高める5つの処方箋

 

処方箋1、脳を元気にする準備体操とは?!


集中力を高める前に、みなさんの脳は疲れていませんか?脳の血流が良くないと、集中力も高まりません。脳の血流を良くするためのストレッチを習慣にしましょう。

立っていても、椅子に座っていてもOK。両足を肩幅に広げ、立っている場合は両手を前にダランと下げて、座っている場合は足の指先や甲を触るような体制で、前屈しましょう。その後、腰に両手を当てて、腰を後ろに少し反らします。

最後に、首をゆっくり右、左に1回転。(首、肩や腰に痛みや違和感がある場合は控えてください。)力を抜いて、ゆっくり動くことがポイントです。

仕事や勉強の合間に、1時間毎に1・2セット行うと、脳の血流も身体の柔軟性もUP!するオススメのトレーニングです。
 

処方箋2、意外と難しい?!皿洗い専念トレーニング


「スマホでゲームしながら、TVを見つつ、SNSの返信をする」などマルチタスクが当たり前の時代。マルチタスクは限度を超えると、脳疲労を起こしやすく、集中力だけでなく、記憶力も低下するといわれています。

集中力を高めるスイッチを入れるトレーニングとして、日常生活で15分以内に終了する家事に「専心(1つのことに専念)」することをお勧めします。

例えば、お皿を洗う時に、ただ、お皿を洗う事だけに集中する「皿洗い専念トレーニング」はいかがですか。実際やってみると、会社であったこと、これからの予定など、お皿を洗いながら気持ちがあちこちに飛んでいるものです。

あちこちに揺らぎやすい気持ちを、家事だけにフォーカスすると、家事も捗って、一挙両得ですよ。
 

処方箋3、ドーパミンがドバーっと出る?「チャンクタスク達成」法


集中力を高めたくても、苦手な教科や後回しにしていたタスクは、着手するのにも気乗りしませんよね。「しなくてはならない」感や「やらされ」感があると、集中力を高めることができません。

脳の「やる気ホルモン」ドーパミンは、達成感を感じると、放出されます。自分をやる気充分状態にするためには、長期的な大きい目標ではなく、細切れで作業時間も10分程度の短い時間単位で、達成しやすい課題に取り組みます。

そして、達成したら「やったー!」と声に出してガッツポーズをする、好きな人の写真にキスするなど、少々バカらしくて楽しいアクションをとって快感を十二分に感じましょう。ドーパミンがどっさり放出されます。

この「チャンクタスク法」でやる気を充分にした後に、集中力が必要な作業に取り掛かることをお勧めします。
 

処方箋4、「なんちゃって速読」してみませんか?


勉強や仕事で忙しく、本を読む時間がとれないとボヤいているあなた!1日30分で1冊の本を読む「なんちゃって速読」を試してみませんか。集中力を高める実践的なトレーニングの1つです。但し本の内容は小説以外の本をお勧します。

具体的には、最初の8分で、前書き、目次、あとがきをしっかり読み、この本は読む価値があるか、読むのならどの章が一番大事かを算段します。

読む価値があると思ったら、残りの22分間は、「本は2割読めば充分」という気持ちで、自分がその本から得たい知識の部分だけをかいつまんで読んでいきます。1回1冊を目標にすると、より集中力が高まります。

初めは次の日に持ち越しでOK、精読したい本は別に時間を作って読めばOKです。気軽な気持ちでレッツトライ!
 

処方箋5、瞑想の効果は絶大!


瞑想は、集中力を高めるのには最適のトレーニングです。時間は、5分、10分でも十分に効果があります。目を閉じて、鼻から息を吸い、口から大きく吐くことで、脳に酸素がいきわたります。

また、あちこちに気持ちが行き来するのを、力まずに「ぽかーんと眺める」ぐらいの感覚で捉えることを繰り返すうちに、「集中している感覚」を自分でつかめるようになります。また瞑想のトレーニングとしてお勧めなのが、スマートフォンの瞑想アプリです。

瞑想の導入をしたり、気持ちの良いBGMを流してくれるアプリもあります。自分に合うものを選んで、朝や寝る前に取り入れてみては?!
 

まとめ


今回は集中力を高める5つの処方箋をご紹介しました。しかし、睡眠不足による「脳疲労」が蓄積すると、集中力以前に脳のパフォーマンスが低下してしまいます。

睡眠時間を削ってだらだら勉強や仕事をするのならば、さっさと寝て、十分に睡眠を確保し、翌日早起きして取り組む。通学・出勤前の限られた時間で、集中して物事に取り組むと、自然と集中力も高まり、達成感で、気持ちもスッキリします。

脳を発達させるだけでなく、自信につながる「集中力」を高めるトレーニング、やりやすい方法を一つからでいいので始めてみてくださいね。

ちょっとしたトレーニングで集中力を高める5つの処方箋

処方箋1、脳を元気にする準備体操とは?!
処方箋2、意外と難しい?!皿洗い専念トレーニング
処方箋3、ドーパミンがドバーっと出る?「チャンクタスク達成」法
処方箋4、「なんちゃって速読」してみませんか?
処方箋5、瞑想の効果は絶大!


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