寝すぎて頭痛?!睡眠との因果関係を知り改善する5つの知識

nesugitezutsuu
仕事がお休みの日、思いっきり寝坊してスッキリ・・・ではなく、割れるような頭の痛さに襲われた、なんてこと経験ありませんか?せっかく目覚まし時計に邪魔されず、日頃の疲れを癒そうと思ったのに、頭痛で目が覚めるなんて、落ち込んでしまいます。

寝すぎたことと、頭痛になってしまったことは関係があるのです。思う存分睡眠をとっても、頭痛に悩まされないための知識をご紹介します。


寝すぎて頭痛?!睡眠との因果関係を知り改善する5つの知識

 

知識1、血管の拡張が原因?


人は睡眠中、脳の活動が穏やかになり、リラックスした状態になるため血管が拡張します。寝すぎてしまうと、この血管の拡張が必要以上に起こってしまい、その結果神経を刺激して頭痛を引き起こしてしまいます。

この状態は、いわいる偏頭痛と同じ状況と言えます。この頭痛を改善するためには、まずは血管の拡張を抑えることが必要です。血管を収縮させることができれば、頭痛を和らげることができます。

方法としては、こめかみを冷やす、血管収縮作用のあるカフェインをとる、が有効です。 起きた時の頭痛で、こめかみが脈打つようにズキンズキンと痛む場合は、無理に動こうとせず、暗く静かな部屋で横になっておさまるのを待つことも有効です。
 

知識2、寝すぎて凝ったから?


睡眠中は、寝返りはうつものの大きな動きがない状態が続きます。特に首や肩を大きく動かすことはありません。寝すぎの状態の場合、この動かない状態が長く続くため、首や肩の筋肉の血行が悪くなり凝ってしまった状態になります。

この凝りが原因で頭痛が引き起こされてしまうのです。また、合わない枕で寝ることも頭痛を引き起こす原因となります。この凝りからくる頭痛は、筋緊張型頭痛と言われるもので、凝りをほぐすことで頭痛も改善されます。

寝過ぎなどで起きた時に頭痛とともに、凝りを感じた場合は、ストレッチやマッサージが有効です。また温めるなどして血行を良くしてあげることで、改善することができます。
 

知識3、眠る環境を整えるといい?!


寝すぎて頭痛を起こしてしまう、という事が頻繁に起きてしまう人は、睡眠環境がよくないからかもしれません。睡眠環境とは、ベッドや布団、枕などの寝具などで、これらが自分に合っていない場合、熟睡できずに寝すぎでしまうことがあります。

朝起きた時に凝りやだるさ、頭痛を感じた場合は、寝具があっていない可能性があります。寝具を自分に合ったものを選ぶことも大切ですが、室温など寝室の環境にも気を配ることで、熟睡できる環境を作ることができます。

熟睡することができれば、寝すぎを防ぐことができ、結果的に頭痛を引き起こすこともなくなります。
 

知識4、寝だめもよくない?!


休みの日には、普段眠れていない分寝だめをする、という方もいるかと思いますが、睡眠はまとめて取ったところで、蓄積されるわけではありません。

平日は睡眠不足、休日に寝だめするという生活サイクルは、自律神経の乱れを引き起こす原因となるだけでなく、睡眠の質を下げることになってしまうのです。睡眠の質を下げてしまうことで、睡眠の時間が長くなり、寝すぎの状態に陥りやすくなります。

その結果、頭痛を引き起こす可能性も高くなってしまうのです。寝すぎて頭痛が起こるので、寝すぎないという事が一番の予防になるのは当たり前です。

そのためには、休日の前でも夜更かしをしすぎず、なるべく規則正しい生活を心がけるようにしてください。そうはいっても眠たいし・・・という方は、朝はなるべく同じ時間に起きて、お昼寝をしてください

昼食後に30分~1時間くらいが目安です。この方法であれば、自律神経を乱すことなく、睡眠不足を解消することができますし、頭痛を引き起こす寝すぎになることもありません。
 

知識5、病気がかくれていることも!!


何をしても寝すぎて頭痛がしてしまう、寝てもスッキリせず、起きると頭痛がする、など寝すぎと頭痛が毎日のように起きている場合、自分で気が付かないだけで、病気が隠れているかもしれません

睡眠不足を感じる病気として代用的な病気は、睡眠時無呼吸症候群です。いびきをかき、時にはそのいびきが止まり、大きな呼吸とともに再度いびきをかき始めるという症状が代表的な症状です。

睡眠時無呼吸症候群の症状として、熟睡できないことからなかなか起きられず、起きた時に頭痛がすることもあげられます。普段からいびきがうるさい、と言われている人は特に注意が必要です。

また、うつ病の場合も、起きた時に身体がだるく頭痛がすることもあります。起きると常に頭痛がする、長い時間寝ているはずなのに疲労感が取れず、身体がだるい、日中集中力が続かないなど・・・。

このような症状が当てはまる場合には、上記のような病気が隠れている可能性があります。心配な方は病院を受診し、相談することをおすすめします。
 

まとめ


疲れをとるだけでなく、身体も心も癒してくれる睡眠ですが、寝すぎて頭痛を起こしてしまっては、元も子もありません。もちろんたっぷりと寝て休息することは大切ですが、長すぎるのはよくありません。

医学的には適切な睡眠時間は、7~8時間とされています。個人差はありますので、自分にあった睡眠時間を見つけることで、寝すぎによる頭痛を予防することができます。頭痛が来てしまった時の対処法も含めて、自分に適した睡眠サイクルを見つけてみて下さいね。

寝すぎて頭痛?!睡眠との因果関係を知り改善する5つの知識

知識1、血管の拡張が原因?
知識2、寝すぎて凝ったから?
知識3、眠る環境を整えるといい?!
知識4、寝だめもよくない?!
知識5、病気がかくれていることも!!


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