自宅にちょっとしたオアシス!庭作りを始める5つのステップ

niwatsukuri (1)
まわりの家の素敵な庭を見ると、うちのあまりにも殺風景な庭をどうにかしたいと思っていませんか?思いつきで適当にいろいろ植えたりしてしまうと、何だか乱雑な庭になってしまうし・・・。

なかなか他の家のようにオシャレでかわいい庭にはならないからと、放置してしまっている人も多いようです。

しかし、きちんと視点を定めて順を追ってやっていけば、庭作りはそんなに難しいことではありません。ここでは、庭作りに悩んでいる初心者のために、進め方やコツなどをお伝えしていきます。



 

自宅にちょっとしたオアシス!庭作りを始める5つのステップ

 

ステップ1、まずは庭作りの目的を決めよう!


庭作りをするには、まずどんな感じにするか考えます。しかし、イメージ作りよりもまず考えなくてはいけないことは、「目的」です。その目的がしっかりないと、ちぐはぐな庭作りになってしまうので、気をつけたいところです。

その目的とは、2つ!「使うための庭」にするのか、「見るための庭」にするか、です。

◎使うための庭
「友人や家族でバーべーキューがしたい」「子供をのびのびと遊ばせたい」「飼っている犬を遊ばせたい」という人は、ガーデンルームやデッキをオススメします。また家庭菜園や庭いじりが好きな人には、畑にしたり花壇を作るといいですよね。

◎見るための庭
「部屋からの眺めを楽しみたい」「庭を見ることによって癒されたい」という人には、季節感のある樹木やお花を植える、景観のよい垣根やフェンスを置くなどの工夫をして、見るお庭にします。庭いじりの苦手な人や、仕事や家庭で忙しい人にはオススメです。

ライフスタイルに合わせて、5年、10年、15年・・・と先を見越し、変化ができるような庭作りをしていくと、その時その時の楽しめる庭になりますよ!
 

ステップ2、予算内でできる庭全体のデザインを考える


大きい庭や小さい庭、変形した庭など、それぞれ違う敷地でそれぞれの好みで作られていく庭。世界中探しても一つとして同じ庭はありません。だからこそ、庭作りはやりがいがありますよね。

そこで、自分のセンスが試されるところ!でも、作ったことのない人にとって、この作業は大変なことだとです。予算さえあれば、専門業者に頼んでしまうのも手ですが、外観などの予算は削る人も多いはずです。

そうなると少ない予算で、安く材料を手に入れて自分でデザインを考えていくしかありません。ネットで調べれば、いろいろな庭の画像を見ることができます。また、お散歩ついでにいろいろな家の庭を見てみるのも参考になります。

それらをたくさん見ていると、こうしたいという思いが出てくるはずです。その中で、予算に合った自分らしい庭のデザインを考えていき、想像した庭を簡単でいいので、スケッチしていくとイメージが湧きやすくなりますよ。
 

ステップ3、夜も楽しめる庭にするには・・・


せっかくなら、昼間の明るいうちだけでなく、夜も楽しめる庭にしたいですよね。照明などを使ってちょっと幻想的な庭にしてみると、1日の疲れを癒してくれる素敵なお庭になり、昼間とは違った顔が見えます。

また、夜帰ってきた子供のためにも、照明があったほうが防犯や事故防止にも役立つのでオススメです。

【ライトアップ】

◎植栽を生かしたライトアップ

◎強調したいところに間接的にライトアップ

◎小さな明かりをたくさん使って玄関までのアプローチをわかりやすくする

◎壁にスポットライトを取付けて庭全体を明るくする

いろいろなライトを利用することによって、夜も楽しめるような庭作りも挑戦してみて下さいね。
 

ステップ4、形が整ったら植物の種類や配置を決める


デザインが決まり、ある程度形が整ったら次にやることは、植物を植えていきます。木や花は季節によって様々に変化していくので、それらを考慮して植えていくと、季節ごとにお花を楽しむことができますよ。自分に合った理想の庭造りをしていきましょう。

◎花を楽しみたい人の庭作り
お花を一年中楽しみたいと思っている人は、お花ごとの開花時期を考慮し、プランを立ててください。そのプランごとにお花や球根を手に入れて植えていくのもいいですし、宿根草のように、毎年お花を咲かしてくれるものを植えるのもいいでしょう。

◎スッキリした庭を望むなら
スッキリした庭にしたければ芝生を植えると広々としたお庭になります。ただし、芝生の手入れは定期的にやらないと、草ボーボーになってしまい、見栄えが悪くなるので気をつけたいところです。

◎野菜など作りたい人は
畑にする部分の配置を決めます。畑にする部分は、外から見えにくく、かつ日当たりのいいところにします。しかし、できたら人の目につくところは、お花や木を植えたいところですね。

 

ステップ5、最後に、今すぐ大がかりなことができない時には・・・


今はどうしても予算がない、時間がないなどの理由で大がかりなことができないならば、最初はまず小さなスペースから始めてみるのもオススメです

小さなスペースにちょっと芝生を敷いてみたり、レンガを敷いてみたり、垣根を作ったりなどをして、小さな庭作りをしてみます。陶器の飾り物やブリキ缶、フェンスなどを用いて、いろいろなアレンジをしていくと、全体的にどんな感じにしようか見えてきますよ。
 

まとめ


いかがでしたか?順を追って、1つ1つ進めていけば、そんなに難しくはないことがおわかりいただけたでしょか?プロに全部任せればそれなりの庭ができますが、それだけだと自分らしい庭から遠ざかってしまいますよね。

どんな庭にしたいか、庭でどのように過ごしたいかなどハッキリしていれば、自ずといろいろイメージが湧いてくるものです。予算に合わせて少しでもイメージに近づくよう、以上のことを参考に是非自分らしい庭作りをしてみて下さいね。

自宅にちょっとしたオアシス!庭作りを始めるポイント

・まずは「使うための庭」か「見るための庭」が目的を決める
・予算内でできる庭全体のデザインを考えてスケッチする
・夜も防犯や事故防止、楽しめる庭にするにはライトアップをする
・形が整ったら植物の種類や配置を決める
・今すぐ大がかりなことができない時は小スペースで作ってみる



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