陥りやすい糖質制限の勘違いを無くしスリムな体にするポイント

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「糖質制限しているのに、体重が増えた、、、なぜ?」「思ったより体重が落ちない、、、どうしてだろう?」こんな疑問を抱えている人は、糖質制限のやり方を間違えているかもしれません。痩せたいけど運動は苦手、美味しいものもたくさん食べたい。糖質の摂取を抑えるだけで、痩せることができる糖質制限はとても魅力的ですよね。

しかし、ちょっとした勘違いや情報不足から、誤った方法を続けてしまうと、その効果が期待できなくなります。今回は陥りやすい糖質制限の勘違いを無くし、スリムな体にするポイントをお伝えします。理想の体型を手に入れる手段として、ぜひ役立てて下さい。



 

陥りやすい糖質制限の勘違いを無くしスリムな体にするポイント

 

ポイント1、糖質制限を始めてすぐには痩せません


糖質制限を始めて、すぐに痩せることはありません。初めの数日で体重が落ちてくると、効果があったと勘違いしてしまい、そこで満足して糖質摂取の制限を緩めてしまうと、今度は痩せにくい体質になってしまいます。

糖質制限を始めたばかりの頃は、食事量も減り体内の水分が排出されるようになるので、体重が減ってきますが、それは一時的なものに過ぎません。糖質制限で体内のブドウ糖を使い切り、脂肪を燃焼させてエネルギーを作り出すには、一般的に2週間程度の時間が必要になります。本来はそれ以降に、本当の意味で痩せ始めるのです。

個人差はもちろんありますが、体重を減らすにはある程度の期間が必要になります。身体への負担を考えると、急激な体重減は良くありませんから、焦ることなくじっくりと糖質制限に取り組むことが肝心です。
 

ポイント2、油断は禁物!落とし穴はオーバーカロリー?


糖質制限中に、オーバーカロリーという落とし穴に落ちてしまうと、体重増加につながってしまいます。糖質制限をしているから太らないと安心して、ついつい食べ過ぎてしまったことはありませんか?

糖質制限は、文字通り糖質の少ない食べ物を摂取することがポイントになりますが、同時に食事全体の摂取カロリーにも、気を配らなければなりません。糖質を制限すれば何を食べても大丈夫、と言うのは間違いではありませんが、問題は食べる量にあります。

そもそも、食べ過ぎによるカロリー過多になってしまっては、せっかくの糖質制限も意味を持たなくなります。自分の食事量を把握するには、その日に口にしたものを、全部書き出してみることをお勧めします。自分が一日にどれくらい食べているか分かれば、食事量のコントロールもしやすく成ります。
 

ポイント3、フルーツや野菜も実は注意が必要!


糖質制限をしているつもりでも、実は糖質を多く含んだ食事を取っている場合があります。特に以下の食品は気を付けて、摂取量を出来るだけ控えるようにして下さい。

【糖質を多く含むフルーツ】
・ リンゴ、オレンジ、メロン、桃、パイナップルなど

【糖質を多く含む野菜】
・ じゃがいも、さつまいも、カボチャ、レンコンなど

【その他、気を付けたい食品】
・ シロップ漬け缶詰、ポテトサラダ、野菜ジュースなど

意外ですが問題無なさそうな野菜でも、葉物野菜は大丈夫ですが、根菜類は糖質を多く含みます。また市販の野菜ジュースも果物が含まれているものが多いので、原材料表示をよく確認することをお勧めします。
 

ポイント4、気を付けたいNGな調味料とOKな調味料!


食材以外にも、調味料の中に糖質が多く含まれている物があるので、気を付けなければいけません。せっかく糖質の少ない食材を選んでいても、調理の際に糖質を多く含んだ調味料を使ってしまうと、糖質制限の効果が薄れてしまうので注意が必要です。

【糖質制限にNGな調味料】
・ソース、ケチャップ、カレーのルー、焼肉のタレなど

【糖質制限にOKな調味料】
・醤油、マヨネーズ、塩、ワインビネガーなど

ソースやケチャップなどは重量の約3割が砂糖で、市販のポン酢も砂糖が多く入っています。またノンオイルドレッシングはダイエットに良さそうですが、油の代わりに糖分を多く使いコクを出している場合があるので、糖質制限中に摂取する調味料としてはお勧めできません。
 

ポイント5、適度に身体を動かせばさらに効果UP!


運動の必要がなく痩せられる、というのが糖質制限の魅力の一つですが、適度に身体を動かすことが大切です。身体が低糖質状態になってくると、飢餓状態と判断した脳が、筋肉を主なエネルギー源として使うようになります。

筋肉の減少を防ぐには、鶏のささ身などのタンパク質を摂取すると共に、適度な運動を取ることが大切です。30分程度の軽いジョギングか、1時間程度のウォーキングを週に2〜3回くらいの頻度で取り入れましょう。

また女性の場合は筋肉量が少なく、基礎代謝が低いことから太りやすい傾向にありますので、筋力トレーニングを組み入れるのも良いでしょう。ただし、身体に負担をかけるような過度なトレーニングは必要ありません。無理せず、楽しみながら身体を動かすことが大事です。
 

ポイント6、糖質制限が自分には合っていないかも?


糖質制限が全ての人に有益かと言えば、決してそうではありません。糖質制限そのものが、自分の身体に合わない場合もあります。糖質制限はもともと、糖尿病患者のために考えられ糖質の摂取を抑え、食後の高血糖を防ぐことが本来の目的になります。

つまり、血糖値が正常で、太っていない人には必要性がないダイエット方法ですから、標準体重に近い人ほど効果が薄れてきます。

また自分に合わないやり方だと長続きせず、逆にストレスで太ってしまうこともあるので、自分に合った減量方法を見つけることが大切です。
 

まとめ


糖質制限をして体重を減らそうとする時には、その仕組みを理解し、正しい方法で実行することが大切になります。さらに、ストレスを感じることなく、楽しみながら行うことが、長続きさせる要因になります。なかなか思うように痩せないとお悩みの方は、今までの方法をちょっとだけ見直してみてはいかがでしょうか?

陥りやすい糖質制限の勘違いを無くしスリムな体にするポイント

・糖質制限を始めてすぐには痩せないと心得る
・糖質以外の食物を食べ過ぎては意味が無く成るので注意
・フルーツや野菜にも糖質が含まれているので、食材選びも要注意
・気を付けたいNGな調味料とOKな調味料を把握する
・糖質だけに頼らず、適度に身体を動かせばさらに効果的
・糖質制限が自分に合っていない場合もあるので見極めよう



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