ビーフシチューを作るには裏技があった!5つのポイント

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小さい子供から大人まで大好きなビーフシチュー!おもてなし料理としても喜ばれる1品ですよね。そんなビーフシチューを自分の得意料理の一つにしたいと思いませんか?

今回は、美味しく絶賛されるようなビーフシチューを作るための、裏技などをお伝えしていきます。



 

ビーフシチューを作るには裏技があった!5つのポイント

 

ポイント1、ビーフシチューに入れる野菜の基本とは?


ビーフシチューに野菜を入れるのは定番ですよね。その野菜ですが、ビーフシチューに入れて美味しくなるためのノウハウをお伝えしていきます。


1. ジャガイモは入れないこと!

ジャガイモを入れると、煮込んでいる間に溶けてしまうと、もったりとした感触になってしまいます。どうしても入れたい時は、別に茹でて後でビーフシチューに入れるという方法がオススメです。

2. 人参や玉ねぎはバターで炒める
人参や玉ねぎはみじん切りにして、中火で透き通るまでゆっくりと炒める。これはソースを作る段階で、ざるでこします。これがトロミの素になり旨味になります。

3. 白菜などの水分が多い野菜は避ける
水分が多い野菜を入れてしまうと、どうしてもビーフシチューが水っぽくなってしまうので、避けたほうが良いです。

4. 野菜はみんな同じぐらいの大きさに切る
火の通りを均一にするために、同じぐらいの大きさに切ります。

 

ポイント2、決め手のお肉を柔らかく美味しくする秘訣とは?


ビーフシチューの決め手になるのは、やはりお肉ですよね!そのお肉が硬いとガッカリして、そのあと美味しく食べれなかった経験はありませんか?そんな決め手になるお肉を、美味しくさせるためのコツは以下のとおりです。

◎お肉を柔らかくするためのコツ

【キウイ(パイナップル、パパイヤ)】
キウイなどの酵素成分がお肉を柔らかくしてくれます。すりおろして果汁にし、2時間から一晩漬け込みます。

【ヨーグルト】
乳酸菌が肉のたんぱく質に働きかけ、肉の繊維をほぐしてくれます。袋(ジップロックなど)にヨーグルトと肉を入れよく揉みこみ、やはり2時間から一晩漬け込みます。

【玉ねぎ】
すりおろした玉ねぎと同量のサラダ油を混ぜたものに、お肉を入れて冷蔵庫で一晩寝かします。玉ねぎのタンパク質分解酵素が肉を柔らかくして、サラダ油が肉に旨味をつけてくれます。

◎お肉の選び方
お肉は新鮮な物よりも、値引きシールが貼ってあるものを選ぶとよいです。熟成がすすんでいて、濃くて美味しい仕上がりになります。

◎煮る前のお肉の調理の仕方
1)筋切りを行う

2)肉に塩コショウをややしっかりめにふる

3)小麦粉を全体にまぶし、ざるに入れて軽く揺すって余分な粉を落とす。こうすると、薄くまんべんなくまぶすことができます。

4)フライパンにバターを入れ溶かしてから、表面のみをこんがり焼いて、肉汁を閉じ込めます。脂身の部分は押し付けるようにして、少し長めに焼き、余分な脂を出します。

※以上の下ごしらえが済んでから、鍋で野菜と煮ます。
 

ポイント3、コクのある美味しいビーフシチューを作るためのコツ


やはりビーフシチューはコクが大事!そのコクのあるビーフシチューを作るコツとは…

◎野菜ペーストを作る。
セロリ、人参、たまねぎなどの野菜をミキサーにかけて、それで煮込む。これがスープのとろみになります。

◎バターでお肉も野菜も炒める。
マイルドな味になります。

◎アクをこまめにすくい取る。

◎仕上げのときに砂糖を少しだけ入れる。

 

ポイント4、いろんな隠し味で抜群のおいしさになる!


ビーフシチューに、冷蔵庫にあるコレを入れてみて下さい。入れるものによって、いろいろなビーフシチューの味を楽しむことができます。

・チョコレート
・トマトケチャップ(ジュース)
・赤ワイン
・ヨーグルト
・赤みそ
・黒砂糖
・生クリーム
・醤油
・コーヒー
・ココア

いろいろな隠し味があることに驚きですよね。でも、あくまでも隠し味なので、入れ過ぎて他の味にならないようにだけは、気を付けてくださいね!
 

ポイント5、必見!豪華に見せる盛り付け方


ちょっとしたおもてなしやパーティーにも出せるビーフシチュー。少しおしゃれに演出してみるだけで、華やかさが出ますので是非やってみて下さい。

【パイシート】
1、耐熱皿にビーフシチューを入れ、パイシートをピンと張って周りをフォークでしっかりと押さえる。

2、上部に卵黄を塗っておく。(つやが出て仕上がりが良くなる)。

3、焦げ目防止のためアルミホイールを上部にのせ、オーブンで10~15分焼く。

4、膨らんだら出来上がり。

【バケット】
バケットは丸い形をお勧めします。横に半分に切って、下側のバケットの中身をくり抜き、その中にシチューを入れます。

 

まとめ


いかがでしたか?普段のお食事にはもちろん、ちょっとしたホームパーティー等のおもてなし料理にも喜ばれるビーフシチュー。

少し工夫をしたり、コツを知っていたりするだけで、今までよりも美味しいビーフシチューができます。ぜひ美味しいビーフシチューを作ってみて下さいね。

ビーフシチューを作る裏技

・ジャガイモは入れず、人参・玉ねぎはバターで炒める
・野菜は均一に切り、白菜など水分が多い野菜は避ける
・キウイ・ヨーグルト・玉ねぎで漬け込みお肉を柔らかくする
・新鮮なお肉よりも、値引きシールが貼ってあるものを選ぶ
・野菜はミキサーにかけて煮込むととろみがでる
・おすすめの隠し味で自分の好みを知る
・バケットを使い豪華に演出する


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